「名古屋城の開園時間や料金は?」「最寄り駅からどう行けばいい?」「見どころや観光にかかる時間も知りたい」と迷っていませんか。
この記事では、名古屋城を訪れる前に確認したい開園時間・料金・アクセス・所要時間・見どころをまとめました。天守閣や本丸御殿などの見学ポイントに加え、名古屋城に隣接する金シャチ横丁での食事情報も紹介します。観光プランを立てる際にお役立てください。
名古屋城の基本情報
| 開園時間 | 午前9時〜午後4時30分 本丸御殿・西の丸御蔵城宝館への入場は午後4時まで |
|---|---|
| 休園日 | 12月29日〜31日、1月1日 催事等により変更の場合あり |
| 観覧料 | 大人1,000円、名古屋市内在住の65歳以上300円、中学生以下無料 |
| 最寄り駅 | 地下鉄名城線「名古屋城」駅 7番出口から徒歩5分 |
| 天守閣 | 耐震性の問題で閉館中。天守閣以外の本丸御殿などは見学できます |
(2026年10月時点。最新は名古屋城公式ウェブサイトでご確認ください)
名古屋城とは?歴史と魅力をわかりやすく解説

名古屋城は、徳川家康によって1610年に築城が始まった、日本三大名城の一つです。
徳川家康は関ヶ原の戦いに勝利した後、西国大名に対する監視と軍事拠点として、名古屋の地に城を築くことを決めました。築城には20以上の大名が動員され、安土城や大坂城の技術が生かされています。
金のシャチホコが輝く天守閣は、徳川幕府の権威の象徴でした。第二次世界大戦で天守閣と本丸御殿が焼失したものの、1959年に天守閣が再建され、2018年には本丸御殿の復元工事が完了しています。

本丸御殿では、豪華な障壁画や精巧な木造建築が再現され、歴史を間近に感じられます。春の桜や秋の紅葉、武将隊のパフォーマンスなども楽しめる名古屋の観光名所です。
名古屋城へのアクセス方法
名古屋城へは、電車・バス・車・タクシーでアクセスできます。ここでは、最寄り駅と出口、名古屋駅からの行き方、車で訪れる場合の駐車場情報を紹介します。
最寄り駅と出口(地下鉄・名鉄)

地下鉄の最寄り駅は、名城線「名古屋城」駅です。7番出口から名古屋城までは徒歩5分です。
名鉄を利用する場合は、瀬戸線「東大手」駅から徒歩15分です。
名古屋駅からの行き方(地下鉄・バス・タクシー)
地下鉄では、名古屋駅から東山線に乗り、栄駅で名城線に乗り換えて「名古屋城」駅へ向かいます。下車後は7番出口から徒歩5分です。
市バスでは、名古屋駅から名古屋城まで約30分です。また、栄13号系統では「名古屋城正門前」を利用できます。

タクシーを利用すると、名古屋駅から名古屋城までは約10分です。

車でのアクセスと駐車場

名古屋高速都心環状線「丸の内」出口からは北へ5分、名古屋高速1号楠線「黒川」出口からは南へ8分です。名古屋城を訪れる際は、正門前駐車場と二の丸東駐車場を利用できます。
正門前駐車場
- 料金:普通車は30分以内ごとに250円
- 大型車の料金:最初の1時間及び以後30分以内ごとに600円
- 利用時間:午前8時45分〜午後9時30分
- 収容台数:普通車308台
- 利用できる日:1月2日〜12月28日
二の丸東駐車場
- 料金:普通車は30分以内ごとに250円
- 利用時間:午前8時30分〜午後10時30分
- 収容台数:普通車123台
- 利用できる日:1月2日〜12月28日
駐車場の最新情報は、名古屋城公式ウェブサイトのアクセス案内でご確認ください。
名古屋城の滞在時間の目安

名古屋城の見学時間は、60〜120分程度が目安です。本丸御殿や庭園などをじっくり見て回る場合は、2〜3時間ほど見ておくと安心です。
詳しい回り方は、所要時間とモデルコースはこちらをご覧ください。
名古屋城の見どころ5選
名古屋城には、訪れる人々を魅了する数々の見どころがあります。
金のシャチホコが輝く天守閣から豪華絢爛な本丸御殿まで、訪問者にとって忘れられない体験となるスポットを厳選して紹介します。
黄金に輝く天守閣の魅力

名古屋城のシンボルである天守閣は、頂上に輝く金のシャチホコが特徴です。
天守閣からは名古屋市内の美しい景色を一望でき、名古屋の過去と現在が織りなす景観を堪能できます。
現在は天守閣の内部は公開されていませんが、外観からも威厳ある姿と壮大な存在感を十分に楽しめるスポットです。
天守閣は耐震性の問題で現在閉館中ですが、外から金のシャチホコが輝く姿を楽しめます。
再現された豪華絢爛な本丸御殿

2018年に完全復元された本丸御殿は、狩野派の巨匠たちによる障壁画と豪華な飾金具が見どころ。
特に「上洛殿」の豪華さは圧巻で、当時の尾張徳川家の権勢を今に伝えています。
自然に癒される二の丸庭園

広大な二之丸庭園は、喧騒を忘れさせてくれる癒しのスポット。
四季折々の花々が咲き誇り、特に春の桜と秋の紅葉の時期は絶景です。
歴史ファン必見の現存する隅櫓

名古屋城の隅櫓は、他の城の天守に匹敵するほどの規模を持ち、歴史的にも極めて貴重な価値があるとされています。
江戸時代の築城技術を今に伝える貴重な建造物で、歴史ファンには見逃せないスポットです。
季節ごとの特別スポット(桜・紅葉)


春には約900本もの桜が城内を彩り、「名古屋城さくらまつり」が開催されます。
→【2025年春】名古屋城の花見の見頃はいつ?見どころやおすすめポイントを紹介
秋には紅葉が美しく、四季を通じて異なる表情を見せる名古屋城は、何度訪れても新たな魅力を発見できる観光スポットです。
→【名古屋観光】秋のおすすめスポット4選!紅葉と食欲の秋を満喫
開園時間は時期により変動するため、公式サイトをご確認ください。
名古屋城と一緒に楽しみたい!金シャチ横丁


金シャチ横丁は、名古屋城に隣接する商業施設として2018年3月に開業しました。
「義直ゾーン」と「宗春ゾーン」という2つのエリアで構成されており、義直ゾーンでは「伝統・正統」をテーマに、ひつまぶしや味噌煮込みうどんなど名古屋の伝統的な食文化を楽しめる店舗が集結。
宗春ゾーンでは「新風・変化」をコンセプトに、あんかけスパや台湾まぜそばなど創作性に富んだ名古屋グルメを提供する店舗が並んでいます。
江戸時代の城下町のにぎわいを現代に再現し、名古屋の食・歴史・文化を一度に体験できる魅力的な観光スポットとなっています。
金シャチ横丁について詳しくは公式サイトをご確認ください。
名古屋観光の王道!400年の歴史を誇る名古屋城を堪能しよう
本記事では名古屋城の魅力と観光情報について、下記の内容を紹介しました。
- 徳川家康によって築かれた日本三大名城の一つである名古屋城の歴史的価値
- 電車、バス、車など様々な交通手段でのアクセス方法と駐車場情報
- エリア別の滞在時間の目安
- 名古屋城内の主要な見どころ
名古屋城を訪れた際には、隣接する金シャチ横丁もぜひ立ち寄りたいスポット。
「義直ゾーン」では伝統的な名古屋めし、「宗春ゾーン」では創作名古屋グルメを楽しめる美食の宝庫です。
名古屋城は、400年の歴史と文化、そして四季折々の美しい自然が融合した魅力的な観光名所。
名古屋を訪れる際には、歴史の息づく名古屋城でゆったりと時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
金シャチ横丁で立ち寄りたいお店
店舗一覧
義直ゾーン・宗春ゾーンのお店の一覧
店舗ページを見る
和風ラザニア専門店Y
宗春ゾーンの和風ラザニア専門店
店舗ページを見る
えっさほいさ
地域文化を継承する伝統工芸品や名古屋の特産品を販売
店舗ページを見る
季節のメニューを楽しみたい方は、こちらからご覧ください。
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