コラム

名古屋城・熱田神宮の観光所要時間は?移動手段からグルメまで、名古屋の二大スポットを巡るモデルコース

名古屋城・熱田神宮の観光所要時間は?移動手段からグルメまで、名古屋の二大スポットを巡るモデルコース

名古屋観光といえば、やはり外せないのが『名古屋城』と『熱田神宮』。
どちらも名古屋を代表する人気スポットですが、実はそれぞれ少し離れた場所にあります。

と気になる方も多いはず。

結論、名古屋城と熱田神宮は、1日あれば十分に回ることができます。

効率よく観光するポイントは、地下鉄名城線を上手に利用すること。そして観光の間で挟むランチの場所選び。

この2つを押さえておけば、スムーズで満足度の高い名古屋観光が叶います。

本記事では、名古屋城の正門・東門に隣接する金シャチ横丁が、地元ならではの視点で、効率よく回るモデルコースや移動方法、おすすめの名古屋めしランチを解説していきます。

名古屋城と熱田神宮、両方巡るならどっちが先?

引用:熱田神宮公式サイト

「名古屋城」と「熱田神宮」をどちらも楽しみたい場合、どちらから先に行くべきか迷うところです。

午前中に名古屋城を訪れると、天守やシャチホコを朝の光で美しく撮影できるので、写真をきれいに残したい方には嬉しいポイント。

一方、先に熱田神宮を訪れると、朝の清々しい空気の中で気持ち良く参拝できます。

今回、初めて訪れる方におすすめするのは午前中に熱田神宮→午後から名古屋城ルートです。

熱田神宮→名古屋城ルートのおすすめポイント

朝の清々しい空気の中、熱田神宮を参拝できる。

参拝後、ランチタイムに名古屋城に隣接する金シャチ横丁へ移動。充実した名古屋めしを堪能することができる。

名古屋城は敷地が広いため、午後に時間を取ることでゆったりと観光できる。

名古屋城を見学後、金シャチ横丁へ戻ってカフェなどで休憩も可能。

金シャチ横丁は、名古屋城の正門・東門に隣接しています。
そのため、少ない移動距離でそのまま名古屋城へ向かうことができるのも嬉しいポイントです。

熱田神宮から名古屋城までの距離と所要時間

名古屋市南部にある熱田神宮から、市内中心部を抜けて北側の名古屋城までは、おおよそ7~8Kmの距離です。

熱田神宮から最寄り駅の熱田神宮西駅まで徒歩約15分。
そこから地下鉄「名城線」に乗れば、約15~20分ほどで名古屋城エリアへアクセスできます。

失敗しない移動手段!アクセス完全ガイド

熱田神宮から名古屋城を効率良く巡る上で、最もスムーズな移動手段は地下鉄「名城線」です。

熱田神宮の最寄り駅である、熱田神宮西(旧:神宮西)駅から名古屋城(旧:市役所)駅までは、乗り換えもなく一本で行くことができます。※1

ここで注意したいのは、熱田神宮の最寄り駅には名鉄「神宮前」駅もあるということです。

名鉄「神宮前」駅からも名古屋城に行くことができますが、地下鉄への乗り換えが必要になり、移動が少し複雑になってしまいます。

特に、初めて名古屋を訪れる方や乗り換えが心配な方は、地下鉄「名城線」を利用するとスムーズで安心です。

さらに、移動の多い名古屋観光では、お得なきっぷを利用するのもおすすめ。

土日祝は「ドニチエコきっぷ」、平日なら「バス・地下鉄全線一日乗車券」を使うことで、名古屋城の入場料割引や、名古屋城に隣接する観光スポット「金シャチ横丁」の一部店舗で特典を受けることができます。※2

名城線を上手に使って、お得で快適に名古屋観光を楽しみましょう。

※1 参考:地下鉄|名古屋市交通局
※2 参考:web版名古屋得ナビ|名古屋市交通局

【モデルコース】午前:熱田神宮でパワーチャージ

引用:熱田神宮公式サイト

三種の神器のひとつ「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」を祀る熱田神宮。

1900年以上の歴史を持つ格式ある神社で、約6万坪もの広大な境内が広がっています。
街中にありながら緑豊かで、名古屋観光を気持ちよくスタートさせるのにぴったりの観光スポットです。

また、熱田神宮は24時間参拝可能※1となっています。

朝のスケジュールに合わせて、好きなタイミングで訪れられるのも魅力です。

※1 参考:よくあるご質問|熱田神宮公式サイト

観光の所要時間はおおよそ1時間~2時間。
清々しい朝の空気を感じながら、名古屋旅のはじまりにぴったりな熱田神宮で、パワーチャージしていきましょう。

熱田神宮で外せない見どころ3選※2

エリア名見どころ
本宮熱田神宮の奥に佇む本宮。
三種の神器である「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」が保管されています。
厳かな雰囲気での参拝が可能です。
こころの小径知る人ぞ知るパワースポット。
小径の奥には、熱田神宮で最も神聖な一之御前(いちのみさき)神社があり、神秘的な雰囲気が漂います。
また、一之御前神社付近は撮影禁止となっているため、現地にて確認の上、マナーを守って清らかな気持ちで参拝しましょう。
信長塀織田信長が桶狭間の戦いに向け、熱田神宮で必勝祈願を行ったと伝えられています。
戦いに勝利した後、そのお礼に奉納したのが「築地塀(ついじべい)」通称、信長塀。
歴史ファン必見の見どころとなっています。

※2 参考:境内案内|熱田神宮公式サイト

【モデルコース】ランチ:金シャチ横丁で「名古屋めし」を堪能

引用:金シャチ横丁公式サイト

熱田神宮をしっかりと観光した後は、待ちに待ったランチタイム。
名古屋観光では外せない名古屋めしを、余すことなく堪能できる金シャチ横丁へと向かいます。

地下鉄名城線に乗って、「名古屋城駅」へ。
名古屋城駅7番出口を出てすぐの場所に金シャチ横丁があり、アクセスの良さも抜群です。

名古屋城へ入場する前に立ち寄れるため、観光の流れとしてもばっちり。

金シャチ横丁には、名古屋の有名店や老舗がずらりと並んでいます。
移動時間をかけずに、絶品名古屋めしを効率よく制覇できることが最大の魅力です。

特徴的なのは、お店が2つのエリアに分かれていること。

どちらも雰囲気が異なり、少し歩くだけでも楽しくなるスポットになっています。

さらに両ゾーンは徒歩で簡単に行き来できるため、お店を見て回りながら気分に合わせて選べるのも嬉しいポイント。

「名古屋めしランチ、どこで食べよう?」という悩みも、金シャチ横丁ならきっとすぐに解決できるでしょう。

ここからは、金シャチ横丁のエリア別おすすめ名古屋めしをご紹介します。

義直ゾーン(正門側)

引用:金シャチ横丁公式サイト

正門側に広がる義直ゾーンは、“伝統と格式”をテーマにしたエリア。

江戸の面影を感じる木造長屋が立ち並び、ひつまぶしをはじめ、味噌煮込みうどん、名古屋コーチン料理、味噌カツなど、名古屋めしの代表格が揃っています。

また、ご当地土産や老舗和菓子店の茶屋もあり、ランチ以外の楽しみ方ができるのも義直ゾーンの魅力です。

義直ゾーン店舗情報|金シャチ横丁公式サイト

宗春ゾーン(東門側)

引用:金シャチ横丁公式サイト

一方で、東門側に位置する宗春ゾーンは、名古屋の”今”の食文化を気軽に楽しめるエリア。カジュアルにランチを楽しみたい方や、サクッと入れるお店を探したい方にぴったりです。

串揚げ、オーガニック野菜のカフェ、ラーメン、ラザニア専門店など、多彩なジャンルのグルメが揃います。
さらに、「金シャチ焼き」などの、見た目も可愛いスイーツに出会えるのも魅力のひとつです。

宗春ゾーン店舗情報|金シャチ横丁公式サイト

【モデルコース】午後:名古屋城で歴史と豪華絢爛を体験

金シャチ横丁で、お腹を満たした後は、いよいよ名古城へ向かいます。

1615年(慶長20年)徳川家康によって築かれた名古屋城。
当時として最大級の延べ床面積を誇り、その壮大さから天下の名城と称えられていました。
現在は、国宝と同格である国の特別史跡として大切に保存されています。

歴史の重みを感じられる名古屋城を、ゆっくりと満喫しましょう。

【名古屋城で外せない見どころ3選】

エリア名見どころ
金シャチ名古屋城といえば、天守に輝く「金シャチ」。
遠くから見ても存在感があり、一度は見ておきたい名古屋城のシンボルです。
写真映えも抜群なので、記念に撮影しておくのもおすすめ。
本丸御殿1945年に焼失してしまいましたが、見事に復元されました。
細部まで丁寧に復元された内部は、きらびやかな障壁画や格式高い部屋などが続き、まさに豪華絢爛。
名古屋城を訪れるなら、絶対に外せないスポットです。
二之丸庭園
清正石
「二之丸庭園」は、手入れの行き届いた緑が広がるエリアです。
穏やかな午後の時間に、季節の移ろいを感じながらゆったりと歩くのがおすすめ。
また、石垣の中でも目を引く「清正石」は圧巻の大きさです。
それぞれ、城内散策の途中に気軽に立ち寄れるので、名古屋城をゆっくり楽しみたい方にぴったりです。

※ 参考:観覧ガイド名古屋城|名古屋城公式サイト

一通り名古屋城見学を終えたら、再び「金シャチ横丁」に戻るのもおすすめのモデルコースです。

名古屋城に隣接しているためすぐに寄れるのも便利。
名古屋グルメを軽くつまんだり、お土産を選んだり、カフェで一休みしたりと、思い思いの時間を過ごしてみましょう。

午後の時間をたっぷり使って、名古屋の歴史と魅力をぎゅっと堪能できるコースとなっています。

まとめ:名古屋の歴史とグルメを満喫する1日を

本記事では以下のモデルコースをご紹介しました。

「名古屋城」と「熱田神宮」という、名古屋を代表する観光スポットを組み合わせ、さらに名古屋めしも味わえば、名古屋観光は大成功間違いなし。

名古屋の魅力をじっくり感じられる1日を、ぜひ満喫してみてください。

おすすめコンテンツ


Warning: Undefined array key "HTTP_ACCEPT_LANGUAGE" in /home/xs084951/kinshachi-yokocho.com/public_html/wp/wp-content/themes/kinshachi/footer.php on line 107